5週間後に手元に残るもの
パートナー探索の難しさは、候補が「良さそうに見える」かどうかではなく、自社の状況との相性を静かに評価できるかどうかにあります。このアドバイザリーは、その評価のための材料をご提供します。
私たちは仲介を行いません。特定の相手を推薦することも、紹介料を受け取ることもありません。ショートリストと、それぞれの選択肢が持つトレードオフの整理だけをお届けします。
候補パートナーの匿名ショートリスト(書面)
各候補の特徴と、それぞれが持つ可能性・留意点の整理
紹介アプローチについての静かな対話(押しつけはありません)
週次の作業セッションと、最終確認のための対話
「誰に聞けばいいか」がわからない
海外のパートナーを探すとき、最初の壁はしばしば「どこから手をつければいいかわからない」というところにあります。展示会で名刺を交換した相手、業界団体の紹介、知人からのつなぎ。それぞれに一定の縁はあっても、自社に合っているかどうかの判断は別の話です。
また、紹介を受けるときには、紹介者の関係性や利害が背景に存在することがあります。それ自体は珍しくありませんが、判断の材料として意識しておく価値はあります。
「紹介はいくつかもらったけれど、どれが本当に合っているのか、判断の基準がない。」
選択肢が多いことと、判断しやすいことは違います。整理された比較があれば、決断は少し静かになります。
利害なく、情報だけを整理する
探索の基準を先に決める
どのようなパートナーが自社の状況に合いそうか、最初に一緒に考えます。その基準に沿って探索します。
匿名での整理
ショートリストは匿名で作成します。特定の相手への誘導ではなく、純粋な比較のための素材です。
トレードオフの可視化
各候補の良い点だけでなく、注意点や懸念も率直にお伝えします。偏った情報では判断できません。
週次で進む、5週間のアドバイザリー
第1週
基準の確認
どのようなパートナーを探しているか、自社が求める条件と避けたい条件を整理します。業種・規模・役割など、具体的に掘り下げます。
第2〜4週
探索と整理
基準に沿った候補を探索し、匿名ショートリストとトレードオフのノートを作成します。週次セッションで進捗と方向性を確認します。
第5週
成果物の確認と対話
書面を一緒に確認します。紹介アプローチについての静かな対話も含みます。次のステップについては、あなたが決めます。
週次セッションは、進捗報告だけでなく、方向性の微調整にも使えます。途中で優先度が変わっても、そのまま話してください。
5週間の関与、固定料金
パートナー探索アドバイザリー
税別 / 5週間の固定料金
仲介を行わないため、特定の候補を選ばせることから発生する収益はありません。¥115,000 はこのエンゲージメントに対する固定の対価です。
5週間という期間は、候補探索と整理を丁寧に行うために必要な最低限の時間として設定しています。早く終わることもありますが、質を落とすことはしません。
お支払いの時期については、開始前にご相談ください。
なぜ匿名ショートリストなのか
匿名整理の意味
名前が出ると、第一印象や既存の関係性が判断に影響しやすくなります。まず属性と特徴で評価できることで、より静かな比較が可能になります。
トレードオフを隠さない
どの候補にも、何らかの留意点があります。それを丁寧に書面に残すことで、後から「そんな話は聞いていなかった」という状況を減らせます。
週次セッションの設計
探索の方向性は、途中で変わることがあります。週次で確認することで、数週分の作業をやり直すことなく、適切な軌道修正ができます。
仲介なし、という姿勢
紹介料や成約報酬を受け取らないため、どの候補を選んでも私たちの利益は変わりません。それがフラットな情報提供の前提です。
決断を急かすことはしない
最初のお問い合わせは、ご依頼の確定ではありません。現在どのような段階にあるか、何を探しているかをお聞きして、このサービスが合うかどうかを一緒に確認します。
成果物として渡すショートリストは、その後どう使っていただいても構いません。特定の相手に連絡を取ることも、全員見送ることも、あなたの判断です。
ショートリストの内容が当初の話と大きく違うと感じた場合は、最終セッションでご指摘いただければ対応します。
最初の相談は無料
状況をお聞きして、このサービスが合いそうかどうかを確認します。
仲介なし、成約報酬なし
私たちは特定の候補を選ばせることに利害がありません。
使い方はあなたが決める
成果物の活用方法について、こちらから指示することはありません。
次の一歩は、短いメッセージから
お問い合わせ
どの市場で、どのような種類のパートナーをお探しか、ざっくりとお書きください。まだ漠然としていても大丈夫です。
スコープの確認
返信後、探索の基準と範囲について一緒に確認します。何を重視するかを先に明確にしておくことが、良いリストへの近道です。
5週間の開始
合意後、週次セッションを交えながら5週間で進めます。最後にショートリストと対話の場をご用意します。
選択肢を、静かに整理する
誰と組むかは、大きな判断です。その判断のための材料を、利害なく整理する場所があっていいと思います。
どんな段階でもお気軽にご連絡ください。「まだ候補もない」という状態でも、話すことはあります。
お問い合わせフォームへ他のサービスも見る